金運黄金大明神（寅）黄金の親子寅が金運の象徴に

寅の日にありがたいトラの親子の縁起物です。寅の日は月々２～３回ある金運の吉日と云われています。寅は子を大切に大きく育てることで知られ、寅の日・寅の飾りによる金運は、お金や財産を大きく育てる願いが込められています。

　今日2024年4月18日（木）は一粒万倍日（読み：いちりゅうまんばいび）です。一粒万倍日は、一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるという意味で、何事を始めるにも良い日。特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに「吉」があると言われています。金運の縁起物と、幸運・開運・商売運の願いに、一粒万倍日はぴったりの吉日でしょう。

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ひと目でわかる「寅の金運」縁起物

　強い金運力があるとされる「虎」、お金や財産を意味するの「虎の子」。金運黄金大明神（寅）は、強い金運力がお金や財産を守り育てる姿を魅せる置き物です。

　玄関やリビング、寝室、どこのお部屋に飾っても金運力を感じます。黄金色のトラの置物だからこそ。

　よく知られる風水では、お金は光り輝くものに集まるとされています。特に金色は特別な金運色です。寅の色は金色にみられて、寅は金運に満ちた生き物、寅は特別な金運力を放つと云われています。

　あなたのお住いに寅の金運黄金大明神を置くことで、きっと、類稀な金運力を呼び寄せることでしょう。

仕事運や商売運の守り神

　寅は「一日で千里を走り、千里を帰る」と云われています。商売に例えると、お金で商品購入で仕入れて、その商品を販売することが一日でできる。すぐにできる。つまり、出ていったお金がすぐに戻ってくるということです。

　風水では虎は金運を司る西の守り神とされ、仕事運や商売運にも良いとされています。

　また、大切にして手放さない金品を「虎の子」といい、お金や財産を意味する言葉として使われています。「虎の子」を大きく育てる姿を表した置物はとても縁起が良く、金運の勢いもますます盛んになることでしょう。

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