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金運黄金大明神(辰)|宝珠と七つの宝を背負う黄金龍の金運縁起

金運黄金大明神(辰)
[読み:きんうんおうごんだいみょうじん たつ]

金運黄金大明神(辰)宝珠と七つの宝を背負う黄金龍

「金運黄金大明神(辰)」は販売を終了しています。
販売当時の姿と、黄金龍に込められた金運縁起を残しています。
現在の干支シリーズはこちらです。
>>> 金運黄金大明神(神羊)|2027年・未年の金運縁起物

 右手には宝珠。背中には七つの宝。

 珊瑚、分銅、宝鑰、打ち出の小槌、隠れ蓑、米俵、そして小判。

 黄金の龍が、これほど多くの宝を一身に背負っています。

 「金運黄金大明神(辰)」は、2024年の辰年に登場した黄金龍の縁起物です。龍そのものの力強い姿に加え、願いを託す宝珠と、富や福を思わせる宝が全身を彩ります。

 ひと目でも金運への願いが伝わる姿ですが、それぞれの宝が持つ意味をたどると、さらに興味深くなります。

 宝珠をつかみ、七つの宝を背負う黄金龍。

 この姿こそ、「金運黄金大明神(辰)」最大の魅力です。

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宝珠をつかみ、七つの宝を背負う黄金龍

龍の右手に輝く「宝珠」

 まず目を引くのが、龍の右手にある宝珠です。

 宝珠は、願いをかなえる珠として古くから大切にされてきました。そして龍と宝珠の組み合わせにも、長い歴史があります。

 奈良国立博物館所蔵の重要文化財「春日龍珠箱」には、宝珠を持つ龍や宝珠を捧げる龍が描かれています。同館では、龍は古くから宝珠を保護する存在として信仰されてきたと解説しています。

 龍が大切な宝珠をしっかりつかむ。

 この古くから続く組み合わせを知ると、「金運黄金大明神(辰)」の右手に輝く珠も、ぐっと印象深く見えてきます。

 宝珠をつかむ黄金龍へ、大きな金運招福への願いを託したくなります。

七つの宝は「宝尽くし」を思わせる

 そして背中には、七つもの宝が盛り込まれています。

 日本には古くから「宝尽くし」と呼ばれる吉祥文様があります。宝珠、宝鑰、打ち出の小槌、隠れ蓑、分銅など、福を願う宝物を組み合わせて描く縁起の良い文様です。

 「金運黄金大明神(辰)」が背負う七つの宝にも、宝尽くしを思わせる縁起が並びます。

  1. 珊瑚
    珊瑚は古くから装身具や工芸品にも使われてきた貴重な素材です。黄金龍の背に加わることで、金銀財宝を思わせる華やかさを添えています。
  2. 分銅
    分銅は、金銀などの重さを量るためにも使われたおもりです。「宝尽くし」にも登場し、富を象徴する意匠として親しまれてきました。
  3. 宝鑰
    宝鑰(読み:ほうやく)は、財産や宝物を収めた蔵の鍵を表します。宝の蔵を開く鍵と思えば、金運を願う縁起物との相性も抜群です。
  4. 打ち出の小槌
    大黒様の持ち物としても親しまれる打ち出の小槌。昔話では、振れば欲しいものを生み出す宝として登場します。福と財を願う代表的な吉祥意匠です。
  5. 隠れ蓑
    身を隠す不思議な宝として昔話にも登場する隠れ蓑。「宝尽くし」にも描かれてきた、古くからの縁起物です。
  6. 米俵
    米は暮らしを支える大切な食であり、かつては財産としても大きな意味を持っていました。米俵には、豊作と豊かな暮らしへの願いが込められます。
  7. 小判
    黄金色に輝く小判は、ひと目で財を思わせる縁起物。七つの宝の最後を飾るにふさわしい、金運財運の象徴です。

 宝珠をつかむ。

 七つの宝を背負う。

 そして、そのすべてを黄金の龍が力強く抱えています。

 福も財も背負って昇る黄金龍。

 金運黄金大明神(辰)を見れば見るほど、これほど多くの金運縁起を一体に込めた姿に惹かれます。

黄金に輝く龍だからこその迫力

 七つの宝に目を奪われますが、その中心にいるのは堂々とした龍です。

 全身は黄金色。大きく開いた口、力強い角、鋭い眼差し。そして宝珠を掲げながら、宝を背負って進む姿。

 龍の力強さと黄金の華やかさが合わさり、小柄な置物でありながら存在感があります。

 販売当時は約10cmほどの大きさとして案内されていました。身近に飾れる大きさの中へ、龍、宝珠、七つの宝という多くの意匠が凝縮されています。

 特に私は、宝を背負ったまま前へ進もうとする龍の姿に惹かれます。

 財を抱え込む姿というより、宝珠と金銀財宝を携え、これからさらに高みへ向かう黄金龍。

 金運上昇への願いを託したくなる姿です。

2024年・甲辰の年に登場した金運黄金大明神

 「金運黄金大明神(辰)」が登場した2024年は、干支で甲辰(きのえたつ)、九星では三碧木星の年でした。

 販売当時の「おててと。」では、甲辰と三碧木星の年回りへ、成長や発展、上昇への願いを重ねていました。

 そして十二支の「辰」を担うのが龍です。

 力強く昇る龍に、宝珠と七つの宝、さらに黄金の輝きを加えた「金運黄金大明神(辰)」は、2024年の金運招福を願う干支飾りとして実に華やかな一体でした。

 2024年を過ぎた今も、宝珠や宝尽くしに通じる縁起までたどれば、辰年という期間を越えて眺めたくなる黄金龍です。

宝来宝来神社で祈祷を授かった黄金龍

 「金運黄金大明神(辰)」は販売当時、熊本県の宝来宝来神社(ほぎほぎじんじゃ)で祈祷を授かった金運縁起物として案内されていました。

 宝珠。

 七つの宝。

 黄金の龍。

 そして、金運招福への祈り。

 これだけの縁起を全身にまとった「金運黄金大明神(辰)」には、金運への願いを何重にも込めたくなります。

 豊かな財と大きな金運との御縁を、黄金龍へ願いましょう。

販売終了後も残したい、宝を背負う黄金龍

 「金運黄金大明神(辰)」は現在販売を終了しています。

 それでも、この黄金龍に込められた縁起は残しておきたいと思います。

 右手には願いを託す宝珠。背中には、珊瑚、分銅、宝鑰、打ち出の小槌、隠れ蓑、米俵、小判。さらに全身を覆う黄金色と、宝来宝来神社で授かった祈祷。

 ここまで知ってから、もう一度「金運黄金大明神(辰)」を見ると、その小さな体に盛り込まれた金運縁起の濃さに驚きます。

 宝珠をしっかりつかみ、たくさんの宝を背負って前を見る黄金龍。

 金運も財も大きく高まることを願いたくなる、印象深い「金運黄金大明神」です。

 現在の「金運黄金大明神」シリーズにも、それぞれの干支ならではの金運縁起が込められています。今の干支と金運を結ぶ一体にも、大きな招福を願いましょう。

2027年「未年」の縁起物はコチラ!
>>> 金運黄金大明神 神羊 <<<

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