(読み:きんうんまんばいだるま とら)
忍耐強くどっしりと構えた「だるま」に、金運招福に活動的な「寅」が合わさり、まさにハイブリッドの縁起物。さらに金運ラッキーカラーの黄色と金色です。2022年寅年の金運祈願に是非。
金運万倍だるま(寅)は、手のひらサイズの小さい置き物です。さりげなくお部屋に置いて金運祈願ができます。こうした縁起物がひとつあると、毎日の生活が輝いていくことでしょう。
>>> 財を蓄え金運とのご縁を結ぶという寅だるま「金運万倍だるま(寅)」
(リンク先:水晶院 ラッキーショップ)
徳の高い僧侶「だるま」に祈願
だるまはインドから中国へ仏教を伝えた僧侶の座禅姿を模した縁起物です。とても徳の高い僧侶だったため、仏像と同じように人々の祈願が寄せられるようになりました。
1年に1回、年のはじめに祈願して飾るという風習は、江戸時代に始まって、今も続いています。そうそう、だるまは、一年に一度…だけじゃなく、勝利祈願や合格祈願にもなってますよね。失敗してもくじけない「七転び八起き」です。それは、カタチから。
わからずともめげても、だるまを置いて、立ち直って繰り返して、知識も技術もあなたのモノに。だるまの応援があなたのもとに伝わることでしょう。
干支の置物
こちらの風習も江戸時代から始まったと云われます。干支にちなんだ置き物を飾るのは「年神様をお迎えする」とされ、一年間を通しての招福開運祈願になります。干支の置物を前年から準備すれば、新年の日々日常に、もれなく祈願できるラッキーアイテムと云えるでしょう。
寅といえば、黄色と黒のしま模様です。風水で、黄色は金運を招く色とされています。黒は財運を守る色とされています。黄色と黒のカラーリングは、金運財運を願うにピッタリです。新年2022年は、十二支の寅年です。もっとも金運が強いとされています。
そして、九星気学において五黄土星(読み:ごおうどせい)です。最強の運気とされています。
寅年と五黄土星をあわせると五黄の寅年と云われる最強の金運をもつ年と云われます。五黄の寅年は、36年に一度です。さらに干支で表せば壬寅(読み:みずのえとら)となり、水の流れるがごとく金回りが良くなる年とされています。強い金運力に期待できます。
金運万倍だるま(寅)は、あなたの金財運を景気良く回す祈願となるでしょう。
金運神社でご祈祷済みの金運だるま
金運万倍だるま(寅)は、当せん祈願で有名な金運神社「宝来宝来神社(読み:ほぎほぎじんじゃ)」で祈祷を受けています。金運由来がしっかりした縁起物と云えます。
金運万倍だるま(寅)は、手のひらサイズでかわいい置き物です。玄関やリビング、寝室などにお飾りください。おうちに飾ることで、あなたも毎日のように参拝同様のご利益が期待できるでしょう。
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両目入りのダルマって、どうなの?
だるまの目玉は、願いごとを目標としながら左目を入れて、それを達成できたら右目を入れるというのが通常。ところが「金運万倍だるま」には両目玉がすでに入っています。
これは凄いことで、金運万倍だるまには、すでに金運成就のチカラがみなぎっていることを表します。眼力で金運のすべてを見通し、災があれば守り、あなたの金運願望をかなえることでしょう。
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