(読み:ざいうんまんばいきんさつ)
お申し込みは期間限定、2021年8月10日(火)迄。京都伏見の金札宮で授与している恵比須さまの御朱印に押印されている姿を賜った一億円札の金運護符です。最高級金箔「金沢箔」使用。
金札宮(読み:きんさつぐう)は京都・伏見に鎮座する神社です。創建は平安遷都以前、今から1200年以上前と伝えられています。神殿を造営する際に天から「金の札」が降ってきたことからその名が付いた、といわれている一説があり、現在では知る人ぞ知る金運神社としての尊崇を集めています。
>>>京都・伏見の金運の神に夢を託す、一億円札の金運護符
(リンク先: 水晶院 ラッキーショップ 財運萬倍金札)
1万円の1万倍の壱億円
お財布にたくさんのお金を「種銭(たねせん)」として入れておくとお金が増えると云われています。
財布にお金を入れておくのは、種をまいて稲を育てることと同じよう。一粒の籾(もみ)が万倍に実るように、お財布の中のお金が増えていけばお金持ちも夢ではありません!?財運萬倍金札の表記は1万円の1万倍の壱億円。一粒万倍パワーが込められて、あなたもそのパワーを感じとることでしょう。
恵比須神様も笑う一億円の金運力!?
金札宮に祀られている神々の中でも、金運招来の御利益でひときわ深い崇敬を集める恵比須さま。その恵比須様が嬉しそうにニコニコの笑顔で財運萬倍金札に賜られています。伏見に鎮座する誉れ高き神をあなたの御財布に招き入れましょう。金札宮で授与している恵比寿神様の御朱印に押印されている貴重なお姿です。
ご神木のクロガネモチの印
しばしば庭木として、公園や街路にも植えられるクロガネモチ。この名が「金持ち」に通じるから縁起木として好まれています。金札宮では樹齢1000年以上のクロガネモチが、苦労がない金持ちになれる金運開運の御神木として親しまれているそうです。京都市の天然記念物に指定されています。
財運萬倍金札の裏面の中央には、この金札宮の御神木であるクロガネモチが印されているのです。あなたにも苦労がない金運開運が期待できるでしょう。
財運萬倍金札の詳細はコチラ
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細部に至るまで金運力にこだわり、幸運の予兆。
財運萬倍金札は、数多くの金運財運の縁起担ぎがなされたパワフルな護符を感じさせます。だからこそ、護符に財運力を感じるあなたには、是非、財運萬倍金札に、大金運御利益が次々と降ってくるよう御祈願いただければと思うのです。金運の神として崇敬を集める恵比須さまのお姿、神聖なご神紋、ご神木の印、そして金沢箔の使用。こだわりは、まだまだ、あります。
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上り藤に三つ巴
金札宮の御神紋(読み:ごしんもん)は、二房の藤の花を上向きに抱き合わせ輪にした上り藤と、神が宿るという勾玉(読み:まがたま)をかたどったとされる三つ巴を組み合わせた「上がり藤に三つ巴」です。三つ巴が渦巻く様子は、ぐるぐると渦巻く金札宮の御利益をあらわすかのよう。財運萬倍金札はこの御神紋を表面中央に。財運萬倍金札全体に金運力が広がっていくでしょう。
一万円札でおなじみの鳳凰像
現在の一万円札の裏面にも描かれている鳳凰像が財運萬倍金札の裏面にも描かれています。鳳凰は、良いことが訪れる前兆として姿をあらわす云われがある瑞獣(読み:ずいじゅう)のひとつ。天を司る神の使いとして崇められ、瑞獣の中でも群を抜く金運力を誇り、鳳凰があらわれるのは幸運の前ぶれと云われています。
末広がりの「8」揃え
財運萬倍金札には、紙幣に刻印される記番号の代わりに、末広代わりの金運力を願った縁起の良い「8」並びの番号をラッキーな7つ揃えにされています。持てば持つほどに金運力が豊かに実り、いつしか一億円の金運力へと到達するでしょう。
護符全体は、石川県・金沢の金箔。
金箔の輝きに司るという特別な金運力。財運萬倍金札には、最高級金箔「金沢箔」が全面に使用されています。かつて金札宮に降ったという「金札」を思わせるような崇高な輝きがみちあふれています。贅沢な金色の輝きがもたらすとされる「金」の開運力を、ぜひとも実感してください。
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>>>金札宮に祀られている「恵比寿神様」のお姿、京都・伏見の金運の神に夢を託す、一億円札の金運護符!
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