2月3日（水）からジャンボ宝くじの販売が始まります。タイトルは、バレンタインジャンボ、バレンタインジャンボミニ。あたたかくハッピーになりたい、心を込めて当選を祈願したいと思う宝くじでしょう。
その願いを大切に、宝くじの保管方法はいろいろと聞きます。神棚、仏壇、タンスの引き出し、押入れ、冷凍庫など。大切にするひとが多いかこそいろいろな保管方法があります。この宝くじを大切に保管する縁起物、御守箱はご存知でしょうか。今回は宝くじ入れ「宝来宝来神社当選箱」をご案内。購入した宝くじをお守りするありがたい御守箱です。
宝来宝来神社（読み：ほぎほぎじんじゃ）は熊本県南阿蘇村にある神社です。宝くじに御利益がある御神体「当銭岩」が知られています。テレビ番組で話題になることもあり、ネット上では宝くじの運気を怪しげに取り上げることも。とにかく、宝来宝来神社の御利益は宝くじと一緒に注目されることが多いです。
「宝来宝来神社当銭箱」は、宝来宝来神社のご祈祷を受けた宝くじをお守りする御守木箱です。表面には、御神紋と当銭を祈念する際にお唱えする「宝来宝来（ほぎほぎ）」の御神言が神々しい陽光と共に配されていて、中には「当銭通宝」が収められています。私が特徴的と思ったことは木箱の寸法です。名誉と財運を得る195mm（縦）、くじ運が強い105mm（横）、高貴な子を得る23mm（高）。全て風水の吉寸に基づき決定したサイズで、「宝くじに当たり、名誉と財産を得て、良いお子様を授かり、あなたの家が末永く繁栄する」という願いが込められています。
「当銭通宝」は宝くじを買わないときの御守になります。宝来宝来神社の御神体である当銭岩様の御利益をあまねく人々がそれを享受できるようにとの思いが込められた御守です。宝くじを買わないときの御利益を祈祷された御守が一緒に届く宝くじケースはナカナカありません。宝来宝来神社当選箱と当銭通宝は、きっとあなたに幸運を引き寄せることでしょう。
「宝来宝来当銭箱」詳細はコチラ！
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（リンク先：たまふり屋）
