財運万倍札
(読み:ざいうんまんばいさつ)


お申し込みは期間限定、2024年4月2日(火)迄。「お金はお金を呼ぶ」との云われがあります。お財布に大金を入れておくと、その金額以上のお金を呼ぶとも。財運万倍札は、お財布に一億円を入れているのと同じ金運力を願った金運護符です。

>>>高度経済成長期の旧一万円札がモデルの「一億円札」金運護符
(リンク先: 水晶院 ラッキーショップ)

 「財運万倍札」の額面は一万円札の一万倍の一億円札。お財布の金運力が万倍に膨れ上がるという、まさに「一粒万倍」パワーが期待できます。

 話が逸れますが「一万円札を一億円札に」というおまじないが知られています。折り札の一万円を一億円札にみせて金運護符とする方法です。一万円札を一億円札にすることで、大金が入った御財布として、縁起担ぎにします。

一億円のおまじない

 「一万円札を一億円札に」の縁起に期待する人が多いですから、「財運万倍札」に期待する人が多いことも当然だと思います。

 財運万倍札は折り目がなく一億円札みせます。さらに、国内最高級ともいわれる金箔、石川県の金沢箔を全面にふんだんに使用されています。金箔は、風水でも金運を呼び寄せると云われがあります。光り輝くものに金運が集まり、特別な金運力があるとされているのです。折り札とは違い、紙幣サイズで輝きを放つ面積も大きいため、大きな金運力が期待できます。

 「金」の美しい色と輝きは、素材としての高い価値のみならず、金運を含む数々の運気を開くパワーが宿っていると考えられてきたと聞きました。

【金運】 まばゆい金の輝きが金運を呼びこむ。

【開運】 そのまぶしい光が運を開く。

【守護】 安らぎを与え、災難をはね返す。

【健康】 体内のエネルギーを整える。

 財運万倍札には、すべての運気が祈願され、金運が込められているといえるでしょう。財運万倍札は、西暦810年に創建された金持神社(鳥取県)でも御祈祷を受けています。

聖徳太子の旧一万円札紙幣が使われていたのは、昭和33年から昭和61年です。高度経済成長期といわれている時代です。日本が最も元気だった時代の最高額紙幣であり、いわばお金の象徴と言えます。そのデザインをベースに3つの金運法則が乗せられています。

お金はお金を呼び寄せる

お財布にはできるだけ大金を入れておくと良いといわれています。お金はお金を呼び寄せるパワーがあるとされていて、お金は金運を呼ぶ究極の縁起物と云われているのです。しかし、大金と言ってもお財布に入れる限界があります。財運万倍札は1億円と御縁があります。。強力な金運力が期待できるでしょう。

1万円札の万倍パワーは強靭

お金はお金を呼び寄せるといわれから、お財布にお札入れることは、いわば金運の種をまいて、金運の稲を育てるようなもの。お金をたくさん入れておけば、お金がたくさんのお金が育ち、大金をつくりだす縁起が増えます。「財運万倍札」の額面は一万円札の一万倍の一億円札。これにより、お財布の金運力が万倍に膨れ上がるという「一粒万倍パワー」が期待できます。

輝くものに金運は集まる

輝くものには金運が集まると言われていますが、その中でも特に注目すべきは金箔の金運パワーです。風水では、金箔が強力な金運を呼び寄せるとされています。財運万倍札は、国内最高級の金箔である石川県の金沢箔を贅沢に使用しています。紙幣サイズの全面で金箔が使われているため、より大きな金運の力が期待できます。

「財運万倍札」の詳細はコチラ
>>>高度経済成長期の旧一万円札がモデルの「一億円札」金運護符(リンク先: 水晶院 ラッキーショップ)